埼玉県内のBMW正規ディーラーにて、BMWの2013年式(平成25年)F25型X3(エックス・スリー)のハッチバックドアが故障で開かなくなってしまったとのSOSで、鍵開け出張レスキューの緊急駆けつけです。

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所有者様の話によると外出先で突然トランクだけが開かなくなり、正規ディーラーに持ち込んだもののメカニックの整備士スタッフやカギ屋さんが入れ代わり立ち代わり対応して開けられなかったそうです。

当然ながらキーは手元にありますので、エンジンの始動やドアロックの施錠解錠など、トランク開錠以外は全ての機能が正常に作動しています。

正規ディーラーのサービススタッフが専用の診断機(テスター)をOBD接続で確認してもエラーは全く出ていないようです。
BMWキートラブルOBDテスター故障履歴診断
ピット内でしたので、ひとまずエンジンをかけて作業のし易い屋外駐車場まで移動させていただきました。

予備のスペアキーも含めイモビライザー電子キーは2個ありますが電池切れや接触不良は考えづらく、どちらもスイッチ操作からスマートキー機能まで特に異常は確認できません。
F25型BMW X3イモビライザー電子キー
この時点で異常個所はキーや電子系統ではなく後方ハッチバックドアロックのラッチ周辺ではないかと想像できます。

さすがに何名もの方が代わる代わる開けようとされていただけあって車内も内貼りが丁寧に剥がされていたりと奮闘の形跡が確認できました。

ここまでして誰も開けられなかったとなると、当然ながら『隙間に何かが挟まっている』『注油すれば直る』などのレベルではなく、ある程度の難作業は覚悟が必要です。

全てのドアを開放してもハッチバック内のトランクスペースは空気が淀むため高温になり、作業をより困難にさせますが、丁寧に不具合箇所を探してようやくF25型BMW X3のハッチバックドアを開けることができました。
BMW X3ハッチバックドア開錠
作業時間は約1時間半、担当者様も『本当に開いたんですか!?』と驚きの様子でした。

ハッチバックドアの内側は作業開始前からこのような状態で、接続不良など配線周辺に異常個所があればすぐに目視で確認できるほどです。
BMW F25型X3トランク配線内部構造
床面も剥がされていたため、靴を脱いで車内に上がっての作業でした。
BMW X3リアラゲッジ内部構造
今回のハッチバックが開かなかった原因箇所はこの下ですね。
BMWトランク開錠ワイヤー配線
開錠操作のワイヤーが見えますが、このワイヤーはリモコンキーのトランク開錠スイッチや車内のトランクオープナースイッチに対して正常に動いていたため、この先が異常個所ということになり、BMWのメカニックスタッフ様のご協力のもと、早速取り外してみることになりました。

『普通こんなところ壊れないよな~?』とはBMWサービススタッフ様のご意見で、さすがに予想できない箇所の不具合だったようです。
BMW F25系X3トランク開閉部品不具合
外からは確認できない場所の故障なうえに、トランク開錠以外は全く問題ない車両だっただけに、原因箇所の特定と現状を維持したままの無傷開錠は非常に難易度の高い作業でした。

今回のBMW F25型X1のトランク開錠作業を対応して開けられなかった方の多くが『内部のワイヤーを引けば開くと思う』などと話されていたそうですがこの故障個所だとワイヤーを引いても開きませんし、そもそもそのワイヤーまでたどり着いた方がいなかったようです。

日頃から車の内部構造の把握に力を入れているアットレスキュー24だからこそトランクを無傷開錠できたと自負しています。

通常の開錠作業だけでなく今回のような特例案件も、アットレスキュー24では高い技術力と豊富な経験による対応力でトラブル解決への最善策をご提案できると思います。
BMWエマージェンシー窓口
BMWのトランクインロックはF系のモデルから現行型G系まで、24時間365日年中無休でスピード対応ですので、キー閉じお込みや不具合などのトラブルでお困りの際はお任せください。

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