東京都中央区晴海の立体駐車場にて、スバルの現行型IMPREZA2017年式(平成29年)のリモコンキーが車内に置いてある状態でカギがかかってしまいドアロックを開けられなくなってしまったとのSOSで、出張ロードサービスの鍵開け救急駆けつけです。

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エンジン停止後にキーを車内助手席に残したまま一旦車を降りて後方ドアを開けようとしたところ、瞬時に集中ロックがかかってしまってインキー閉じ込めとなったとのことです。

現行モデルのインプレッサではトヨタレクサスなどと同じ新型2トラックタイプの特殊キーシリンダーが採用されており、対応出来ない鍵屋さんやロードサービス業者が増えているそうです。

ピキング開錠による方法でドアロックを解除してキーを取り出し、無事トラブル解決です。
スバルインプレッサ 片面2トラック内溝特殊キー解錠
確実に無傷で不具合無くカギを開けられますので、ピカピカの新車でもご心配なくお任せください。

新型キーや特殊キー、イモビライザー機能のキートラブルまで、スバル車の出張レスキューは24時間365日年中無休です。

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