東京都新宿区西新宿の宿泊施設エントランスにて、ロールスロイス(Rolls-Royce)の2ドアクーペ・2014年式(平成26年)Writh(レイス)のドアロック開錠依頼で、カギ開け出張レスキューの緊急駆けつけです。

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依頼者様は宿泊施設スタッフの方で、お客様からの預かり車両を移動させる際にキーを車内に置いたままの状態で車から降りたところ、突然勝手にドアロックが閉まってしまい車内インキーとなってしまったそうです。

宿泊者様からの預かり車両という事で、確実に無傷でロールスロイスWreithのドアロックを開けて欲しいとのご希望です。
ロールスロイス レイスカギ開け緊急駆けつけ
超高級クーペとあって、存在感が抜群です。

ロールスロイス・レイスの鍵穴位置はロールスロイス・ドーンと同じで左ハンドル運転席ドアの裏側に隠されており、ドアノブを引きながら斜め下から覗きこまないと見えません。
Rolls-Royceレイスエマージェンシキー鍵穴位置
赤い丸の部分が鍵穴で、ピッキング開錠で開けられるものの、一般的な解錠工具は通用しませんね。

ホテルマンがすぐ背後に控えている状況での作業となり、鍵穴ピッキング解錠でキーシリンダーを回してから丁寧にドアロックを解除、ご依頼通り確実に無傷でロールスロイス・レイスのカギを開けています。
Rolls-Royceレイス鍵開け
それにしてもこの鍵穴位置、バッテリー上がりやリモコンキー電池切れなどの際にエマージェンシキー(金属キー)を差し込んで開錠するのですが、エマージェンシキーを持っていたとしても差し込みづらくて仕方ないですね。

キーも無事に取り出せて一安心です。
ロールスロイスWreithスマートキー
今回のRolls-Royceレイスの車内インキーロックは誤作動ロックの原因の特定には至らないものの、可能性の高い原因をご案内し、再発防止にお役立ちいただけそうでした。

重圧なドアで、車内の静寂性を連想させてくれますね。
ロールスロイス・レイス 運転席ドア
レイスとドーンの鍵穴開錠は他のロールスロイス車種より難易度が高いため、別の鍵屋さんが開けられなくて二番手・三番手で呼ばれるケースも多いです。

アットレスキュー24ではロールスロイス・レイスだけでなくファントムやゴースト、カリナンなど数多くのロールスロイス鍵開け実績があり、現行モデルでも鍵穴からのピッキング開錠で対応可能です。

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