千葉県松戸市下矢切の河川敷駐車場にて、ランドローバーの2023年式(令和5年)L663型Defender90SEのイモビライザー式スマートキーを車内に置いたままキーロックしてしまったとのSOSで、カギ開けレスキュー緊急出張駆けつけです。
ご依頼やご相談はこちらへ。
0120-0955-24
依頼者様はランドローバー・ディフェンダーのリモコンキーを誤って車内にインロックしてしまい、最初は別のカギ屋さんを呼んでいたようですが、難しくてドアロックを開けてもらえなそうなので確実に開けられるアットレスキュー24さんにお願いしたいと、二番手バトンタッチでの出動依頼です。
最初に呼んだというカギ屋さんもその場でお待ちいただけて、どのような作業を試みたのかなどを窺うと、『自分には開けれなそうなのですぐに作業を中断してアットレスキュー24さんに連絡たんです。』とのことで、鍵穴付近にも傷などが全くない状態で安心しました。
ランドローバーL663型ディフェンダーのドアロックの開け方は運転席側のアウターハンドルノブに埋め込まれた鍵穴から、キーシリンダーをピッキング開錠する方法です。
精度の高い内溝キーを丁寧にピッキング開錠してドアが開きました。
もちろん確実に無傷でのドアロック開錠ですので、新車でも作業に伴う傷は一切無く、ご安心いただいてます。
車内に置きっぱなしになっていたイモビライザーキーも取り出して無事トランブル解決、、、とはならないのが新型車種の難しいところです。
非常用の金属キー(エマージェンシキー)でのドアロック施錠解錠は問題ないのですが、車両の設定状況によってはそのままではエンジン始動が不可能な状態(キーがあるのにエンジンがかからない)になります。
これは故障ではなく防犯機能の発動に伴うセキュリティーロック状態ですので、正しい手順で対応すれば全く問題ありません。
プッシュスタートによるエンジン始動で全ての機能は完全復旧、エラー表示なども一切無く、通常通りの運転が可能な状態になりました。
依頼者様もホッとした様子で、作業完了までお立合いいただいた最初のカギ屋さんにも感謝ですね。
ランドローバー・レンジローバーは数年前から採用されている内溝2トラックシリンダーが非常に精密で開錠難易度が高くなっており、新型ディフェンダーのようにドアノブに鍵穴が埋め込まれたような位置だったりドアノブ裏にキーシリンダーが隠されていたりと、開錠作業自体もやり辛くなっています。
更に今回のようなランドローバー新型モデルの場合は設定状況などによってはキーがあっても一時的にエンジン始動が制御される仕様もあり、キーをかざしてスタートボタンを押してもパネルに『キーを確認してください』などの表示が現れ、そのままではエンジンかかかりませんが、アットレスキュー24では安全で正しい手順でキー認証からセキュリティー解除まで対応しています。
スマートキーの誤作動などによるキーインロックなど、ランドローバー・レンジローバーの鍵トラブルでお困りの際はアットレスキュー24にお任せください。
今回対応させていただきました千葉県松戸市への出張駆けつけのご依頼や到着時間のお問い合わせなどは、携帯・スマホ・PHSからでも通話料無料でおかけいただける、フリーダイヤル・レスキューGOGO!24時(0120-0955-24)までお電話ください。
松戸市内での対応実績は他にも数多くありますのでご覧ください。
輸入車の難案件も多数対応、アットレスキュー24公式ホームページも合わせてご覧ください。
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最初に呼んだというカギ屋さんもその場でお待ちいただけて、どのような作業を試みたのかなどを窺うと、『自分には開けれなそうなのですぐに作業を中断してアットレスキュー24さんに連絡たんです。』とのことで、鍵穴付近にも傷などが全くない状態で安心しました。
ランドローバーL663型ディフェンダーのドアロックの開け方は運転席側のアウターハンドルノブに埋め込まれた鍵穴から、キーシリンダーをピッキング開錠する方法です。
精度の高い内溝キーを丁寧にピッキング開錠してドアが開きました。
もちろん確実に無傷でのドアロック開錠ですので、新車でも作業に伴う傷は一切無く、ご安心いただいてます。
車内に置きっぱなしになっていたイモビライザーキーも取り出して無事トランブル解決、、、とはならないのが新型車種の難しいところです。
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これは故障ではなく防犯機能の発動に伴うセキュリティーロック状態ですので、正しい手順で対応すれば全く問題ありません。
プッシュスタートによるエンジン始動で全ての機能は完全復旧、エラー表示なども一切無く、通常通りの運転が可能な状態になりました。
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