東京都中央区晴海の高層マンション地下駐車場にて、LamborghiniのLP610型Huracán(Huracan)のフロントボンネット(トランク)を開けたいとのSOSで、鍵開け出張レスキューの緊急駆けつけです。
ご依頼やご相談はこちらへ。
0120-0955-24
依頼者様のお話によるとバッテリーが上がってしまっていてエマージェンシーキーでドアロックは開けることが出来たものの、ジャンピング用の接続端子があるはずのフロントボンネットがどうやっても開けられないとのことでした。
LP610ウラカンはエンジンが車体後方に配置されているミッドシップ車ですが、バッテリーも接続端子も車両前側のボンネット(トランク)内にあり、通常時は運転席にあるボタンスイッチを押して開けます。
今回はバッテリーが完全放電しているようでボンネットを開けるボタンのスイッチ操作が効かず、ディーラーや販売店などに開け方を聞いてもわからなかったそうです。
現場到着時に既にこの状態でしたが、操作マニュアルを見てもフロントトランクの開け方がわからいとのことでした。
依頼者様がご自身で開けたというエマージェンシーキー仕様でのドアロック解除方法は、こちらの投稿を参考にしていただいたようです。
ランボルギーニ・ウラカンの非常用鍵穴カバーが割れ易いのもよくお読みいただいたようで、慎重に取り外したとのことでした。
ドアは開いても完全放電だとフロントトランクのオープナースイッチは全く反応しません。
依頼者様がディーラーに聞いても車屋さんに聞いても開け方がわからなかったフロントボンネットでしたが、依頼者様の目の前で確実に無傷で開けることに成功です。
無理矢理こじ開けたりバンパーを外したりしなくても、アットレスキュー24では完全放電状態のランボルギーニ・ウラカンLP610のフロントトランクのボンネットロックを開けることが可能です。
フロントボンネット(トランク)内にあるバッテリー接続端子から電圧を計測すると約4ボルト、そのままブースターケーブル接続で一気に電圧を流すと危険なため、専用の安全装置を配してから少し時間をかけて電圧供給、ようやくエンジンがかかりました。
ランボルギーニ特有の甲高いエンジン音はファーストアイドルから健在で、エンジン回転数が安定し始めたところで依頼者様が僅かに踏んだアクセルでは、身体の芯まで響くような印象的な排気音でした。
計器類の点検でバッテリー上がりの原因を探りますが、特に異常個所は見当たらず、一先ず様子見ですね。
依頼者様がご自身で散々調べてもわからなかったというフロントボンネットをすぐに開けることが出来てバッテリーにアクセス・エンジン始動に至ったことで、依頼者様に大変お喜びいただけました。
車体や付属品のカラーなどオーダー仕様で所有者が特定可能な車両状況にもかかわらず、『ナンバーさえ隠してもらえれば画像はホームページなどで使用してもらった方が僕も嬉しいですよ』とまで言っていただき、感謝です。
エレベーター式の立体駐車場での作業でしたが、幸いにも住人様が使用するタイミングは一回も無く、中断なく作業を継続出来たのも幸いですね。
依頼者様も『この環境だからレッカー搬送も出来なそうだし、フロントボンネット(トランクロック)が開かなくてこのままエンジンかからなかったらどうしようかと思いましたよ!ホント安心しました!』と笑いながら話されていました。
鍵穴カバーも元通りに取り付けて、無事に復旧ですね。
ランボルギーニLP610ウラカンのバッテリーあがり放電車両のフロントボンネット(トランク)開錠、完全対応でした!
今後のバッテリー上がり再発防止策や万が一の特の対応方法までご案内しながら談笑しているとお仕事や経営に関するお話もお聞かせいただき、有意義な時間を過ごせました。
ランボルギーニ以外にも輸入車や高級車・スーパーカーなどのキートラブルの場合は、国内での案件数(母数)が圧倒的に少ないことから対応できる業者も経験者も非常に少ないように感じます。
アットレスキュー24では豊富な実績により高級車・超高級車のキートラブルも数多く緊急対応してきていますので、今回のような販売店やディーラーでも開けられないというケースでもお力になれると自負しています。
ランボルギーニ各モデル、現段階では完全対応で遠方からのご依頼も承っていますので、お困りの際は24時間365日年中無休でスピード対応のアットレスキュー24にお任せください。
東京都中央区への出張駆けつけのご依頼や到着時間のお問い合わせなどは、携帯・スマホ・PHSからでも通話料無料でおかけいただける、フリーダイヤル・レスキューGOGO!24時(0120-0955-24)までお電話ください。
なお、お支払いにはVISA・JCB・MasterCard・アメックス・楽天Card他、各種クレジットカードもご利用いただけます。
ご依頼やご相談はこちらへ。
0120-0955-24
依頼者様のお話によるとバッテリーが上がってしまっていてエマージェンシーキーでドアロックは開けることが出来たものの、ジャンピング用の接続端子があるはずのフロントボンネットがどうやっても開けられないとのことでした。
LP610ウラカンはエンジンが車体後方に配置されているミッドシップ車ですが、バッテリーも接続端子も車両前側のボンネット(トランク)内にあり、通常時は運転席にあるボタンスイッチを押して開けます。
今回はバッテリーが完全放電しているようでボンネットを開けるボタンのスイッチ操作が効かず、ディーラーや販売店などに開け方を聞いてもわからなかったそうです。
現場到着時に既にこの状態でしたが、操作マニュアルを見てもフロントトランクの開け方がわからいとのことでした。
依頼者様がご自身で開けたというエマージェンシーキー仕様でのドアロック解除方法は、こちらの投稿を参考にしていただいたようです。
ランボルギーニ・ウラカンの非常用鍵穴カバーが割れ易いのもよくお読みいただいたようで、慎重に取り外したとのことでした。
ドアは開いても完全放電だとフロントトランクのオープナースイッチは全く反応しません。
依頼者様がディーラーに聞いても車屋さんに聞いても開け方がわからなかったフロントボンネットでしたが、依頼者様の目の前で確実に無傷で開けることに成功です。
無理矢理こじ開けたりバンパーを外したりしなくても、アットレスキュー24では完全放電状態のランボルギーニ・ウラカンLP610のフロントトランクのボンネットロックを開けることが可能です。
フロントボンネット(トランク)内にあるバッテリー接続端子から電圧を計測すると約4ボルト、そのままブースターケーブル接続で一気に電圧を流すと危険なため、専用の安全装置を配してから少し時間をかけて電圧供給、ようやくエンジンがかかりました。
ランボルギーニ特有の甲高いエンジン音はファーストアイドルから健在で、エンジン回転数が安定し始めたところで依頼者様が僅かに踏んだアクセルでは、身体の芯まで響くような印象的な排気音でした。
計器類の点検でバッテリー上がりの原因を探りますが、特に異常個所は見当たらず、一先ず様子見ですね。
依頼者様がご自身で散々調べてもわからなかったというフロントボンネットをすぐに開けることが出来てバッテリーにアクセス・エンジン始動に至ったことで、依頼者様に大変お喜びいただけました。
車体や付属品のカラーなどオーダー仕様で所有者が特定可能な車両状況にもかかわらず、『ナンバーさえ隠してもらえれば画像はホームページなどで使用してもらった方が僕も嬉しいですよ』とまで言っていただき、感謝です。
エレベーター式の立体駐車場での作業でしたが、幸いにも住人様が使用するタイミングは一回も無く、中断なく作業を継続出来たのも幸いですね。
依頼者様も『この環境だからレッカー搬送も出来なそうだし、フロントボンネット(トランクロック)が開かなくてこのままエンジンかからなかったらどうしようかと思いましたよ!ホント安心しました!』と笑いながら話されていました。
鍵穴カバーも元通りに取り付けて、無事に復旧ですね。
ランボルギーニLP610ウラカンのバッテリーあがり放電車両のフロントボンネット(トランク)開錠、完全対応でした!
今後のバッテリー上がり再発防止策や万が一の特の対応方法までご案内しながら談笑しているとお仕事や経営に関するお話もお聞かせいただき、有意義な時間を過ごせました。
ランボルギーニ以外にも輸入車や高級車・スーパーカーなどのキートラブルの場合は、国内での案件数(母数)が圧倒的に少ないことから対応できる業者も経験者も非常に少ないように感じます。
アットレスキュー24では豊富な実績により高級車・超高級車のキートラブルも数多く緊急対応してきていますので、今回のような販売店やディーラーでも開けられないというケースでもお力になれると自負しています。
ランボルギーニ各モデル、現段階では完全対応で遠方からのご依頼も承っていますので、お困りの際は24時間365日年中無休でスピード対応のアットレスキュー24にお任せください。
東京都中央区への出張駆けつけのご依頼や到着時間のお問い合わせなどは、携帯・スマホ・PHSからでも通話料無料でおかけいただける、フリーダイヤル・レスキューGOGO!24時(0120-0955-24)までお電話ください。
なお、お支払いにはVISA・JCB・MasterCard・アメックス・楽天Card他、各種クレジットカードもご利用いただけます。