東京モーターショー2017・新型車種の視察第二弾、BMW特集です。
ご依頼やご相談はこちらへ。
0120-0955-24
BMWも今後発生するであろうトラブル時のエマージェンシー対応を各メーカー担当者様のご協力の元、データとして収集することが出来ました。
ドアキーの種類は少ないものの、アウターハンドルの形状が様々で、ガルウィングドアのI8などもありますが、現段階での販売車種に於いてはすべて鍵開け対応可能です。
以下、各車種の参考データです。
THE BMW i8 Protonic Frozen Yellow
既に販売されているハイブリッド電気自動車のI8、街中でもごく稀に見かけます。
跳ね上げ式のバタフライドアは従来車種のようなアウターハンドルが無く、ドアの端のくぼんだ所にオープンスイッチがあり、バッテリー上がりなど非常時用の鍵穴もここにあります。
BMW i8のカギ開けは数台経験しており、確実なピッキングで無傷開錠の実績があります。
同じ電気自動車系でも、ハイブリッドではなく完全電気駆動のi3
i8と同様に、公道走行車を見かけることはあまりありませんが、ハイブリッドカーの先のガソリン燃料を全く使用しない車としては、最も主流の車かも知れません。
鍵穴は当然のように隠れています。
ドアハンドルの形状もi3は他の車種には見受けられない形状ですね。
i3のキー閉じ込め鍵開け対応実績もこちらからご覧いただけます。
BMWで横向きのキーシリンダーは珍しいので、やはりi3だけ製造ラインかデザイナーが違うのでしょうか?
SUVモデルのXシリーズ・NEW X3
コードネームも新しく、G01型とのことです。
外側のドアノブも新デザインで、鍵穴は完全に隠れています。
ドアノブを引いた隙間からキーシリンダーが僅かに見えます。
構造を詳しく調べさせていただくと、弊社の技術力であれば問題なくカギを開けられることが判明しました。
BMW新型X3は無傷でドア開錠可能です。
同じSUVでも、X5はX3とは違う印象の外見です。
鍵穴の隠れているアウターハンドルも、独特の形状です
コードネームF15・2015年式のX5が同じ形状で、無傷開錠もスピード解決経験済みです。
国産車・輸入車含め、構造的には一般的な隠しカギ穴と同じ仕様となっているようで、無傷でのドア開錠は問題なく対応可能です。
7シリーズのハイブリッドPHEV・740e
BMWブースは電気自動車・ハイブリッド車の展示が多いところからして、今後の開発方針がうかがえます。
このアウターハンドルドアノブもカギ穴カバーを取り外してからピッキング解錠で問題なしですね。
一般的な車と同じ、完全ガソリン車の7シリーズ・BMW M760Li
乗用車としてはフルサイズのV12エンジン6.6lだそうで、価格も2000万円を超える高級車です。
カバーの内側のキーシリンダー・エマージェンシキーの仕様はハイブリッドPHEVの740eと全く同じです。
6シリーズのGT仕様・BMW 6シリーズ グランツーリスモ
右ハンドル車でドアノブ形状は現行車種と似ていますが、鍵穴が隠れるようにカバーが装着されており、その仕組みは以前鍵開け作業をしたキャデラック・ATSと似ています。
内溝特殊キーですが鍵開けは問題なし、無傷でドア開錠が可能です。
M5も新しくなっているようです。
セダンということでトランクインロック時の対応も重要で、以前作業したF30系モデルのトランク開け方法を応用してトランク内に閉じ込めてしまったキーを取り出す方法が確認できました。
ドアロックはやはりカギ穴が隠れています。
リモコンキーやスマートキーが主流の現在では、鍵穴から開けるのはバッテリー上がりやリモコンキーの電池切れ・故障などのごく稀な緊急時と限られるためか、カバーの内側にキーシリンダー隠れているケースが増えています。
5シリーズのセダン・530e
こちらもトランクインロックの際は車内からトランクへ直接アクセス出来ず、平常時は使用できるオープナースイッチもセキュリティーがかかり反応しなくなるうえに、トランクに鍵穴が無いためカギ開けでギブアップする業者が多いと思われますが、弊社では完全対応でトランクインロックも傷など一切つけずに開けられます。
ドアノブはやはりカギ穴が完全に埋まっている形状です。
通常使用では電子キーを身に付けていれば、ドアノブに手をかざすだけでロック・アンロックの操作が可能です。
BMWのラストは数年ぶりのフルモデルチェンジ、2018年発売予定のThe BMW Concept Z4
前期モデルのE85系・E86系はトランク内へのキー閉じ込み開錠依頼が多かったと記憶していますが、2018年発売予定の新型Z4はどのような仕様になるのか、楽しみです。
以上、ベンツに続いてBMWも一部車種ではありますが、掲載させていただきました。
日々進化するセキュリティー性能に対し、常に最新情報を更新して、技術力の向上と共にトラブル時に確実な対応を出来るように心掛けています。
鍵穴が無い(隠れているので外から見えない)新型BMW・右ハンドル車も左ハンドル車もトランク鍵開けまで、電子キーのトラブル対応はアットレスキュー24にお任せください!
お電話は、携帯スマホや公衆電話からもつながる、0120-0955-24(フリーダイヤル・レスキューGOGO!・24時)までお願いします。
24時間365日年中無休の安心対応、VISA・JCB・MasterCard・アメックス・楽天Card他、各種クレジットカードもご利用いただけます。
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以下、各車種の参考データです。
THE BMW i8 Protonic Frozen Yellow
既に販売されているハイブリッド電気自動車のI8、街中でもごく稀に見かけます。
跳ね上げ式のバタフライドアは従来車種のようなアウターハンドルが無く、ドアの端のくぼんだ所にオープンスイッチがあり、バッテリー上がりなど非常時用の鍵穴もここにあります。
BMW i8のカギ開けは数台経験しており、確実なピッキングで無傷開錠の実績があります。
同じ電気自動車系でも、ハイブリッドではなく完全電気駆動のi3
i8と同様に、公道走行車を見かけることはあまりありませんが、ハイブリッドカーの先のガソリン燃料を全く使用しない車としては、最も主流の車かも知れません。
鍵穴は当然のように隠れています。
ドアハンドルの形状もi3は他の車種には見受けられない形状ですね。
i3のキー閉じ込め鍵開け対応実績もこちらからご覧いただけます。
BMWで横向きのキーシリンダーは珍しいので、やはりi3だけ製造ラインかデザイナーが違うのでしょうか?
SUVモデルのXシリーズ・NEW X3
コードネームも新しく、G01型とのことです。
外側のドアノブも新デザインで、鍵穴は完全に隠れています。
ドアノブを引いた隙間からキーシリンダーが僅かに見えます。
構造を詳しく調べさせていただくと、弊社の技術力であれば問題なくカギを開けられることが判明しました。
BMW新型X3は無傷でドア開錠可能です。
同じSUVでも、X5はX3とは違う印象の外見です。
鍵穴の隠れているアウターハンドルも、独特の形状です
コードネームF15・2015年式のX5が同じ形状で、無傷開錠もスピード解決経験済みです。
国産車・輸入車含め、構造的には一般的な隠しカギ穴と同じ仕様となっているようで、無傷でのドア開錠は問題なく対応可能です。
7シリーズのハイブリッドPHEV・740e
BMWブースは電気自動車・ハイブリッド車の展示が多いところからして、今後の開発方針がうかがえます。
このアウターハンドルドアノブもカギ穴カバーを取り外してからピッキング解錠で問題なしですね。
一般的な車と同じ、完全ガソリン車の7シリーズ・BMW M760Li
乗用車としてはフルサイズのV12エンジン6.6lだそうで、価格も2000万円を超える高級車です。
カバーの内側のキーシリンダー・エマージェンシキーの仕様はハイブリッドPHEVの740eと全く同じです。
6シリーズのGT仕様・BMW 6シリーズ グランツーリスモ
右ハンドル車でドアノブ形状は現行車種と似ていますが、鍵穴が隠れるようにカバーが装着されており、その仕組みは以前鍵開け作業をしたキャデラック・ATSと似ています。
内溝特殊キーですが鍵開けは問題なし、無傷でドア開錠が可能です。
M5も新しくなっているようです。
セダンということでトランクインロック時の対応も重要で、以前作業したF30系モデルのトランク開け方法を応用してトランク内に閉じ込めてしまったキーを取り出す方法が確認できました。
ドアロックはやはりカギ穴が隠れています。
リモコンキーやスマートキーが主流の現在では、鍵穴から開けるのはバッテリー上がりやリモコンキーの電池切れ・故障などのごく稀な緊急時と限られるためか、カバーの内側にキーシリンダー隠れているケースが増えています。
5シリーズのセダン・530e
こちらもトランクインロックの際は車内からトランクへ直接アクセス出来ず、平常時は使用できるオープナースイッチもセキュリティーがかかり反応しなくなるうえに、トランクに鍵穴が無いためカギ開けでギブアップする業者が多いと思われますが、弊社では完全対応でトランクインロックも傷など一切つけずに開けられます。
ドアノブはやはりカギ穴が完全に埋まっている形状です。
通常使用では電子キーを身に付けていれば、ドアノブに手をかざすだけでロック・アンロックの操作が可能です。
BMWのラストは数年ぶりのフルモデルチェンジ、2018年発売予定のThe BMW Concept Z4
前期モデルのE85系・E86系はトランク内へのキー閉じ込み開錠依頼が多かったと記憶していますが、2018年発売予定の新型Z4はどのような仕様になるのか、楽しみです。
以上、ベンツに続いてBMWも一部車種ではありますが、掲載させていただきました。
日々進化するセキュリティー性能に対し、常に最新情報を更新して、技術力の向上と共にトラブル時に確実な対応を出来るように心掛けています。
鍵穴が無い(隠れているので外から見えない)新型BMW・右ハンドル車も左ハンドル車もトランク鍵開けまで、電子キーのトラブル対応はアットレスキュー24にお任せください!
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